【英文法】第3文型

第3文型( S V O )の特徴

第3文型( S V O )は「Sが(は)OをVする」と訳す文型です。

特徴は、第3文型( S V O )は他動詞を使う文型であるということです。

5文型の一覧を確認してみましょう。

第1文型:S V「Sが(は)Vする」

第2文型:S V C「S=C SはCの状態(にVする)」

第3文型:S V O「Sが(は)OをVする」

第4文型:S V O1 O2「Sが(は)O1にO2をVする」

第5文型:S V O C「Sが(は)O=Cの状態にVする」

自動詞を使う第1文型と第2文型以外は他動詞を使う文型なので、第3文型、第4文型、第5文型は他動詞を使う文型ですね。
自動詞と他動詞については、こちらの記事を参照してください。

それでは、詳しく見ていきましょう!

第3文型( S V O )

文の要素( S V O C )のうち主語( S )、述語動詞( V )、目的語( O )を使う文は第3文型に分類されます。

S V O「Sが(は)OをVする」と訳します。

以下のような英文が第3文型です。

第3文型:S V O「Sが(は)OをVする」
[S My brother] V got [O a new job] (M last year). 「私の兄は昨年新しい仕事に就いた。」
[S We] V had [O much snow] (M this winter). 「今年冬はたくさん雪が降った。」
[S I] (M usually) V buy [O books] (M at this store). 「私は普段このお店で本を買います。」

文の要素( S V O C )や5文型については、こちらの記事を参照してください。
記号の付け方については、こちらの記事を参照してください。

第3文型は述語動詞( V )の後に、目的語( O )として働く名詞のカタマリがあるので分かりやすいです。

第3文型( S V O )で使われやすい動詞

第3文型( S V O )は目的語( O )が出てくる文型なので、他動詞であればこの文型を取ることができます。

述語動詞( V )の後に何か単語があれば第3文型( S V O )というわけではないので特に第2文型( S V C )と間違えやすいので注意です。

簡単な見分け方は、S とイコール関係(=)になれば S V C (S=C)で第2文型、そうでなければ S V O で第3文型になります。

[S She] V became [C a nurse]. 「彼女は看護師になりました。」
She = a nurse が成立するので、第2文型。

[S She] V bought [O a TV]. 「彼女はテレビを買いました。」
She = a TV は成立しない(「彼女はテレビです。」では意味が通らない)ので、第3文型。

O と C の見分け方について詳しくは、こちらの記事を参照してください。

まとめ

今回は、第3文型について解説しました。

5文型を使いこなせるようになるためには、まず文の要素を理解して正しく記号が付けられるようになることが重要ですが、それぞれの文型の特徴も覚えておくと文型を確定させやすいと思います。

覚えることは多いですが頑張りましょう!

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